企業ニュース

ユーソナー、「Snowflake AI データクラウド サービス パートナー」のSelectパートナーに認定
~LBCでAI時代の企業データ統合・活用を支援、「法人データインフラ企業」へ~

ユーソナー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:長竹 克仁、以下ユーソナー)は、Snowflake Inc.(東京都中央区、社⻑執⾏役員:浮田 竜路、以下「Snowflake」)が展開するSnowflake Partner Networkにおいて、「Snowflake AI データクラウド サービス パートナー」のSelectパートナーに認定されたことをお知らせいたします。
今回のパートナー認定を契機に、Snowflake環境を利用する企業に対し、ユーソナーの法人企業データベースLBC※1を活用したデータ統合・AI活用支援をさらに強化してまいります。なお、本件が当社の当期業績に与える影響は軽微ですが、中長期的な企業価値向上に資する取り組みとして推進してまいります。

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※1 「LBC」...全国の1250万を超える事業拠点に11桁の管理コードを採番し体系化した日本最大のデータベース。業種や売上高、利益、従業員数、固定IPアドレスなど豊富な企業の属性情報を紐付け一元管理。取引先データを「LBC」と突合することで、名寄せクレンジング、属性拡充、未取引企業の可視化などの精微なターゲティングを可能にする。日本最大...日本企業の本社及び事業拠点データ保有数の自社調査結果から(2026年8月1日) https://usonar.co.jp/service/usonar/index.php#serviceLbc

認定の背景:「法人データインフラ企業」を目指すユーソナー

ユーソナーは、企業内へのAIの普及と比例して、AIの判断の基礎となるデータの「品質」「構造」「鮮度」の重要性はさらに高まると考えています。私たちはLBCを中心とする提供サービスをさらに磨き、ユーザー企業の経営基盤の強化に貢献する「法人データインフラ企業」を目指していきます。
そのためユーソナーは2025年11月よりSnowflake MarketplaceでのLBCの提供を開始※2、2026年3月には法人データ関連特許5件を譲受しました※3。こうした取り組みの延長線上に、今回のSelectパートナー認定があります。 Snowflakeの「AI データクラウド サービス パートナー」Selectパートナーは、Snowflake製品の販売および構築に関する専門知識を有する企業に対して、認定されるものとなります。

※2 ユーソナー、Snowflakeマーケットプレイスで企業データベース「LBC」の提供を開始
https://usonar.co.jp/news/20251128_1633.html
※3 ユーソナー、リコー保有特許5件の譲渡を受け、法人データインフラを強化
https://usonar.co.jp/news/20260331_1718.html

Snowflake合同会社 執行役員 佐久間 圭 パートナーアライアンス統括本部長からのコメント

このたび、ユーソナー株式会社がSnowflake Partner NetworkのAI データクラウド サービス パートナーにおいて、Selectパートナーに認定されたことを心より歓迎いたします。
生成AIの企業活用が広がる中、その価値を最大限に引き出すためには、信頼できるデータを整備し、組織横断で活用できるデータ基盤がこれまで以上に重要となっています。
ユーソナー株式会社が長年培ってきた法人データの整備・名寄せ・統合に関する知見とSnowflake AIデータクラウドを組み合わせることで、日本企業のデータ・AI活用がさらに加速することを期待しています。
今後、ユーソナー株式会社とのパートナーシップを通じて、お客様のデータ活用とビジネス変革をともに支援していけることを楽しみにしています。

ユーソナー株式会社 代表取締役社長CEO 長竹 克仁のコメント

企業が保有するデータを経営や営業に活かすためには、社内外に分散するデータを正しくつなぎ、企業をより深く理解できる状態にすることが重要です。今回のSnowflake Selectパートナー認定を契機に、当社が35年以上にわたり構築・更新してきた法人データと、お客様が保有するさまざまなデータを組み合わせ、より高度に分析・活用できる環境づくりを推進してまいります。
Snowflake様との連携を通じて、LBCを新たな法人データインフラへと進化させ、お客様のより精確な意思決定と事業成長に貢献してまいります。さらに、データ活用の領域を広げ、新たな価値を継続的に生み出すことで、当社の中長期的な事業成長につなげてまいります。

今後の取り組み:AI活用の成否を握るのは「企業データ品質」

AIの登場以降、企業では営業、マーケティング、経営分析、カスタマーサクセス、与信管理などさまざまな領域でAI活用が進んでいます。そのAIのパフォーマンスを最大化するためには、AIモデルの判断や分析の基礎となる「データの品質」がカギだとの認識が広がっています。
その一方で、企業内には、顧客情報、営業情報、マーケティング情報、基幹システム上の取引先情報などが分散して存在しています。同じ企業内であっても、社名の重複、部署・拠点単位での表記の不一致、組織変更の未反映などにより、情報が正しく結び付いていないケースが少なくありません。こうしたデータ品質の散在・不整合は、これまでもデータドリブン経営の妨げとして指摘されてきましたが、本格的なAI時代を迎え、いよいよ放置できない経営課題となったと考えています。
ユーソナーは1990年の創業以来、法人企業データベース「LBC」を独自に構築・更新し、企業系列・企業単位・事業所単位での名寄せやデータ統合を通じて、企業のデータ活用を支援してきました。
このたびの「Snowflake AI データクラウド サービス パートナー」のSelectパートナー認定を受け、SnowflakeのAIデータクラウドサービスを利用中のユーザー企業の「データ品質」の向上をご支援してまいります。

Snowflake×LBCが支援するユースケースイメージ

具体的には、以下のユースケースでの支援を想定しております。

•Snowflake上の顧客データにLBCコードを付与し、企業名の表記ゆれや重複を解消
•取引先データとLBCを突合し、未開拓企業やホワイトスペースを可視化
•営業・マーケティングデータを企業単位・系列単位で統合し、ABMやターゲティングの精度を向上
•AIエージェントや生成AIが参照する企業マスタの品質・構造・鮮度を維持
•経営分析、与信管理、営業戦略立案に活用できる法人データ基盤を構築
※導入効果は企業が保有するデータの状態や対象範囲により異なります。

Snowflakeについて

Snowflakeは、AI時代のためのプラットフォームとして、企業がより迅速にイノベーションを実現し、データからより多くの価値を引き出すことを支援します。数百の世界最大規模の企業を含む13,900社以上のお客様が、SnowflakeのAIデータクラウドを活用し、データやアプリケーション、AIの構築・活用・共有を実践しています。Snowflakeにより、データとAIはすべての人にとって変革の力となります。詳しくは https://www.snowflake.com/ja/ をご覧ください。

※Snowflakeおよび関連する名称はSnowflake Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名・製品名等は、各社の商標または登録商標です。

■本件お問い合わせ先
広報担当(桧山・高橋) メール:pr@usonar.co.jp

お急ぎの方はお電話にて03-5388-7000受付時間 10:00 〜 17:00(土日祝休)

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